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M奴隷 【2/3】 『優子のアナルをお使いください』
ここからの続き
M奴隷 【2/3】
『優子のアナルをお使いください』
「優子もお客様にお願いしなさい。」
彼にいわれて、優子がよつんばいの体制で、俺にせがむ。
「優子のアナルにお客様のペニスを入れてくださいませ。」
上気した顔とうるんだ瞳に理性を飛ばした俺は、ベルトをはずし、ズボンを脱いだ。
下半身ハダカになった俺を満足そうにみながら、彼が優子に命令する。
「アナルに入れていただく前に、ペニスにごあいさつさせていただきなさい。」
優子は俺のペニスを丁寧に根元から亀頭の先端まで舐め上げる。
じゅるりと口の中に咥え込み、じゅぽじゅぽと出し入れする。
こんな上品そうな美人が俺のペニスをしゃぶってる!
興奮で気持ちよさが倍増し、ぞくぞくしてきた。
「優子、アナルにローションを入れなさい。」
優子は口いっぱいに入っていた俺のペニスをゆっくりと口から出すと、ちいさなかばんからローションをとりだした。
自分のアナルにローションのボトルをつっこみ、ぐっと押すと、アナルに入りきらなかったローションがたれてきた。
優子はローションがいっぱいにはいって、ちゅくちゅくいっているアナルを自分の両手の指で広げ、よつんばいのまま、後ろの俺を振り返って、
「優子のアナルをお使いください。」
アソコからはバイブの振動であふれ出した愛液が流れて、太ももを伝い、お尻もローションでひかっている。
俺はゆっくりと優子に近づき、ペニスをアナルに押し当てた。
つづく
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