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レイパー教師 【1/3】『オマエ、そんなかっこうで、男を誘っているんだろう?』
レイパー教師 【1/3】
『オマエ、そんなかっこうで、男を誘っているんだろう?』
放課後、いつも口答えする生意気な生徒友美を生徒指導室に呼び出した。
茶髪にピアス、うっすらと化粧をしている友美は、シャツのボタンを胸がみえそうなくらいに開け、パンティが見えそうなくらいスカートを短くしている。
がちゃりと後ろ手に鍵を閉めると、友美は不審そうな顔をした。
「オマエ、そんなかっこうで、男を誘っているんだろう?」
じりじりと友美に近づくと、友美は後ろに後ずさりして、窓にぶつかってとまった。
「先生、何いってるの?」
友美にぴったりとくっつき、両手をおさえて、痕のつかない拘束具で、後ろ手に固定した。
「な、何するのさ?」
うるさい口に口輪をはめて、だまらせる。
SMでよく使われる穴の開いた白いボールがついた口輪をはめられた友美は涙目でもごもごいっている。
友美の悲鳴のかわりに、口の端からよだれがたれた。
俺はゆっくりとシャツのボタンをはずして、友美の素肌をむき出しにした。
ブラジャーを脱がせ、すべすべのおっぱいを両手でおおう。
手のひらにすっぽりとおさまるおっぱいはやわらくて、あたたかい。
友美は信じられないという顔で首を左右に振っている。
「乳首がたってるな。」
大きくなった乳首を親指と人差し指でこするように愛撫した。
友美の目のからは涙が流れ出し、頬を伝っていく。
その涙を舌で舐めとりながら、スカートを脱がし、パンティを下ろした。
靴も脱がされ、はだけられたシャツに腕のところでひっかかっているブラジャー、白いハイソックスだけというかっこうで、後ろ手に拘束された友美は窓際に立っている。
窓の外のグラウンドからは部活に励む、生徒の声がきこえてくる。
「いいかっこうだな。」
赤くなった目で俺をにらみつける友美に抵抗するすべはない。
つづく
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