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レイパー教師 【3/3】『友美をつかまえて、机の上に仰向けに寝かせ、両足を開かせる。』



ここからの続き

レイパー教師  【3/3】

『友美をつかまえて、机の上に仰向けに寝かせ、両足を開かせる。』





「おっぱいも気持ちよくさせてやろうな。」

ぴんぴんに勃起している乳首にローションをつけ、回転式の軟質樹脂ブラシ付き吸引玩具を装着した。

スイッチを入れると、おもちゃは乳首に吸い付きながら、くるくると回転して軟質樹脂ブラシで乳首を刺激する。

「うう・・・ふ・・・。」

友美の口からたれるよだれの量が多くなった。

下の口からも愛液があふれて、太ももを伝っている。

がっちりとアソコに咥えこんでいる太いバイブの根元をつかみ、ぐいぐいと出し入れした。

友美は目を見開き、さらによだれをたらす。

奥まで入れてぐりぐりと動かしたバイブをゆっくりと引き抜くと、愛液をたれながしているアソコは物足りなそうにひくひくと動いた。

サーモンピンクのアソコは愛液でかがやいていて、ペニスが入ってくるのを待っているかのようだ。

俺はペニスを引き出した。

友美が体を起こし、逃げ出そうとする。

友美をつかまえて、机の上に仰向けに寝かせ、両足を開かせる。

「ひ・・・や・・・。」

首を左右に振って、足をばたつかせる友美を押さえつけ、いきり立ったペニスをバイブでほぐされたアソコに挿入する。

「ぐ・・・・。」

友美はアゴをそらし、目を閉じた。

根元までペニスを入れると、狭くてキツい膣内はわななき、ペニスを刺激する。

奥に入れたまま、ペニスを動かさず、クリトリスを指で小刻みにこすった。

「ふ・・・や・・・。」

アソコはぎゅうぎゅうと俺のペニスをしめつけ、友美がイったのがわかった。

俺のペニスになじんだアソコをかきわけるように、大きく引き抜き、またぐいっと押し入れる。

アナルでぐにぐにと動いているバイブの振動も気持ちよさを加速させ、俺は友美のアソコに濃い精液を吐き出したのだった。

レイパー教師 【2/3】『お尻の穴にねっとりとしたローションをいれられる違和感に、友美が悲鳴を上げる。』





ここからの続き

レイパー教師  【2/3】

『お尻の穴にねっとりとしたローションをいれられる違和感に、友美が悲鳴を上げる。』






俺は彼女の向きをかえ、おしりを突き出しておじぎをするような姿勢にして、後ろからアソコを舐めた。

ややしめっていたアソコは俺の舌になぞられるたびに、奥のほうから愛液をにじませる。
俺はかばんからローションをとりだし、アナルにたっぷりとそそぎこんだ。

「ぐ・・・ふ・・・。」

お尻の穴にねっとりとしたローションをいれられる違和感に、友美が悲鳴を上げる。

細めのスティックバイブにも、ローションをたらし、友美のアナルに入れていった。

「んんー!」

びくんと体を震わせ、のけぞる友美にかまわず、ぐいぐいとバイブをつっこんでいく。

根元まで入れたところで、バイブのスイッチを入れた。

ブブブブブという音が部屋の中に響く。

続けて、アナルに入れたものよりも太めでクリトリスを刺激するオプションのついているバイブにも、ローションをつけて、友美のアソコにあてがった。

自分のアソコに入れられようとしている太いバイブをみて、友美が泣きながら首をふっているが、容赦なく、力をこめる。

ずぶずぶとアソコにバイブが飲み込まれていく。

友美は目をぎゅっと閉じ、体をこわばらせて、バイブが挿入される衝撃に耐えている。

奥まで入れ込んだところで、スイッチを入れると、友美の体がのけぞった。

ウウウウン、ブウウウウウン、ブブブブブという機械音と窓の外の生徒の声だけがきこえる。

アナルに入った細いバイブとアソコに入っている太いバイブがくねくねと動き回り、クリトリスにあたる部分の突起も一緒に震えるので、下半身全体が愛撫されているようなものだ。



つづく


レイパー教師  【1/3】『オマエ、そんなかっこうで、男を誘っているんだろう?』



レイパー教師  【1/3】

『オマエ、そんなかっこうで、男を誘っているんだろう?』




放課後、いつも口答えする生意気な生徒友美を生徒指導室に呼び出した。

茶髪にピアス、うっすらと化粧をしている友美は、シャツのボタンを胸がみえそうなくらいに開け、パンティが見えそうなくらいスカートを短くしている。

がちゃりと後ろ手に鍵を閉めると、友美は不審そうな顔をした。

「オマエ、そんなかっこうで、男を誘っているんだろう?」

じりじりと友美に近づくと、友美は後ろに後ずさりして、窓にぶつかってとまった。

「先生、何いってるの?」

友美にぴったりとくっつき、両手をおさえて、痕のつかない拘束具で、後ろ手に固定した。

「な、何するのさ?」

うるさい口に口輪をはめて、だまらせる。

SMでよく使われる穴の開いた白いボールがついた口輪をはめられた友美は涙目でもごもごいっている。

友美の悲鳴のかわりに、口の端からよだれがたれた。

俺はゆっくりとシャツのボタンをはずして、友美の素肌をむき出しにした。

ブラジャーを脱がせ、すべすべのおっぱいを両手でおおう。

手のひらにすっぽりとおさまるおっぱいはやわらくて、あたたかい。

友美は信じられないという顔で首を左右に振っている。

「乳首がたってるな。」

大きくなった乳首を親指と人差し指でこするように愛撫した。

友美の目のからは涙が流れ出し、頬を伝っていく。

その涙を舌で舐めとりながら、スカートを脱がし、パンティを下ろした。

靴も脱がされ、はだけられたシャツに腕のところでひっかかっているブラジャー、白いハイソックスだけというかっこうで、後ろ手に拘束された友美は窓際に立っている。

窓の外のグラウンドからは部活に励む、生徒の声がきこえてくる。

「いいかっこうだな。」

赤くなった目で俺をにらみつける友美に抵抗するすべはない。


つづく

M奴隷 【3/3】 『とってもおいしいです。ご主人様』



ここからの続き

M奴隷 【3/3】

『とってもおいしいです。ご主人様』



バイブによってゆるめられていたアナルは俺のペニスをすんなりと飲み込み、狭くて熱い腸壁は今まで感じたことのない気持ちよさだった。

根元まで入れた俺は、優子の白くてすべすべのお尻をつかんだまま、身動きが取れなくなってしまう。

アソコからはバイブの振動が伝わってくるし、狭い腸壁はときどき収縮して、俺の精液をすぐにでも搾り取ろうとするのだ。

「優子、お客様のペニスはおいしいかい?」

彼が楽しそうに優子に聞くと、

「とってもおいしいです。ご主人様。」

優子の腸壁がさらにしまった。

俺はゆっくりとペニスを動かした。

最初はちょっと動かすだけでも、おそるおそるだったが、次第に慣れてきて、ペニスを大胆にまわしてみたり、奥まで突いてみたりする。

「ああ・・・はあん・・・気持ちいいです・・・。」

よつんばいになったままの優子はあられもないあえぎ声をあげて、悦んでいる。

「いかがですか?」

彼はうっとりとしている俺に声をかけた。

「すごく・・・気持ちいいです。」

「よくしまるでしょう?もっと具合をよくしましょうね。」

彼はそういうと、自分のペニスをアリサの目の前に出した。

「ほら、お客様を喜ばせたごほうびだ。」

優子は俺のペニスをフェラチオしたときよりも、さらに熱心に彼のペニスをしゃぶりだした。

彼が優子にペニスを見せたとたん、優子の腸壁はよりキツく、うねるようになり、俺のペニスが感じる快感も強くなった。

「いつでも中で出してやってください。」

彼は優子の頭をなでながら、さらりといってくれる。

俺の動きにあわせて、優子が腰をふりはじめると、ペニスをアナルから抜く余裕もなく、精液が飛び出てしまった。

はじめてのアナルセックスは、M奴隷をもっている彼が心底うらやましくなってしまうくらいの気持ちよさだった。



M奴隷 【2/3】 『優子のアナルをお使いください』



ここからの続き


M奴隷 【2/3】

『優子のアナルをお使いください』



「優子もお客様にお願いしなさい。」

彼にいわれて、優子がよつんばいの体制で、俺にせがむ。

「優子のアナルにお客様のペニスを入れてくださいませ。」

上気した顔とうるんだ瞳に理性を飛ばした俺は、ベルトをはずし、ズボンを脱いだ。

下半身ハダカになった俺を満足そうにみながら、彼が優子に命令する。

「アナルに入れていただく前に、ペニスにごあいさつさせていただきなさい。」

優子は俺のペニスを丁寧に根元から亀頭の先端まで舐め上げる。

じゅるりと口の中に咥え込み、じゅぽじゅぽと出し入れする。

こんな上品そうな美人が俺のペニスをしゃぶってる!

興奮で気持ちよさが倍増し、ぞくぞくしてきた。

「優子、アナルにローションを入れなさい。」

優子は口いっぱいに入っていた俺のペニスをゆっくりと口から出すと、ちいさなかばんからローションをとりだした。

自分のアナルにローションのボトルをつっこみ、ぐっと押すと、アナルに入りきらなかったローションがたれてきた。

優子はローションがいっぱいにはいって、ちゅくちゅくいっているアナルを自分の両手の指で広げ、よつんばいのまま、後ろの俺を振り返って、

「優子のアナルをお使いください。」

アソコからはバイブの振動であふれ出した愛液が流れて、太ももを伝い、お尻もローションでひかっている。

俺はゆっくりと優子に近づき、ペニスをアナルに押し当てた。


つづく








M奴隷 【1/3】 『優子は僕の足元にひざまずいて、頭をさげた』




M奴隷 【1/3


『優子は僕の足元にひざまずいて、頭をさげた』



取引先の年上の男性に、

「今度私のM女をご紹介しますよ。」

といわれたときには冗談だと思っていた。

ある日、打ち合わせの後の食事に行くと、上品で美しい女性が同席しており、奥さんかと思ったら、

「私のM奴隷の優子です。」

と紹介された。

食事の後、ホテルの一室に三人だけになったとたん、彼の態度が豹変した。

「さあ、優子、お客様にごあいさつするんだ。」

いつもの彼とは違う威厳のある口調に、俺までどきっとしてしまった。

優子はゆっくりと服を脱ぎ始め、スタイルのいいしなやかな肢体とそれを拘束している赤いロープがあらわれた。

優子はブラジャーをつけておらず、パンティを脱ぐと、バイブが挿入されていて、それを押さえるように、ロープがクロスしていた。

パンティには優子の愛液がしたたっていて、濡れているのがよくわかる。

「M奴隷の優子でございます。ご主人様がいつもおせわになっております。」

優子は僕の足元にひざまずいて、頭をさげた。

「ど、どうも・・・。」

「優子、後ろを向きなさい。」

命令されて、よつんばいになった優子のアナルにも、バイブが刺さっていて、ぐにぐにとうごめいていた。

「アナルセックスのご経験は?」

バイブを飲み込んで広がったアナルに驚いていた俺は、はっとわれにかえった。

「ええっ!ないです、ないです!」

あわてて、首を振る。

「それはもったいない。アナルセックスはヴァギナよりも強い快楽を与えてくれますよ。」

アナルに刺さったバイブをゆっくりと引き抜くと、優子が震えながらあえいだ。

「ああ・・は・・・。」

「優子でよければ、お試しになりませんか?」

彼は抜いたバイブをまたアナルの奥まで差し込む。

「はあん・・・ああっ・・・。」

「ちょっと淫乱ですが、具合は保障しますよ。」

太めのバイブをらくらくと咥えこんでいる優子のアナルと愛液を垂れ流し続けているアソコをみていると、さっきから立ち上がっていたペニスが痛いくらいに硬くなってきた。

つづく






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漢野 夢矢

Author:漢野 夢矢
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