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M奴隷 【1/3】 『優子は僕の足元にひざまずいて、頭をさげた』




M奴隷 【1/3


『優子は僕の足元にひざまずいて、頭をさげた』



取引先の年上の男性に、

「今度私のM女をご紹介しますよ。」

といわれたときには冗談だと思っていた。

ある日、打ち合わせの後の食事に行くと、上品で美しい女性が同席しており、奥さんかと思ったら、

「私のM奴隷の優子です。」

と紹介された。

食事の後、ホテルの一室に三人だけになったとたん、彼の態度が豹変した。

「さあ、優子、お客様にごあいさつするんだ。」

いつもの彼とは違う威厳のある口調に、俺までどきっとしてしまった。

優子はゆっくりと服を脱ぎ始め、スタイルのいいしなやかな肢体とそれを拘束している赤いロープがあらわれた。

優子はブラジャーをつけておらず、パンティを脱ぐと、バイブが挿入されていて、それを押さえるように、ロープがクロスしていた。

パンティには優子の愛液がしたたっていて、濡れているのがよくわかる。

「M奴隷の優子でございます。ご主人様がいつもおせわになっております。」

優子は僕の足元にひざまずいて、頭をさげた。

「ど、どうも・・・。」

「優子、後ろを向きなさい。」

命令されて、よつんばいになった優子のアナルにも、バイブが刺さっていて、ぐにぐにとうごめいていた。

「アナルセックスのご経験は?」

バイブを飲み込んで広がったアナルに驚いていた俺は、はっとわれにかえった。

「ええっ!ないです、ないです!」

あわてて、首を振る。

「それはもったいない。アナルセックスはヴァギナよりも強い快楽を与えてくれますよ。」

アナルに刺さったバイブをゆっくりと引き抜くと、優子が震えながらあえいだ。

「ああ・・は・・・。」

「優子でよければ、お試しになりませんか?」

彼は抜いたバイブをまたアナルの奥まで差し込む。

「はあん・・・ああっ・・・。」

「ちょっと淫乱ですが、具合は保障しますよ。」

太めのバイブをらくらくと咥えこんでいる優子のアナルと愛液を垂れ流し続けているアソコをみていると、さっきから立ち上がっていたペニスが痛いくらいに硬くなってきた。

つづく





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